腸内環境を整える食べ物でニキビゼロへ!!

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こんにちは☺️
のんです❣️

ご覧いただき
ありがとうございます✨💕

私は、23歳管理栄養士です🍀

皆さんのニキビの悩みから美肌へ
導きます‼️

⟡.·*.··············································⟡.·*

生活習慣を変えたり、
化粧品も自分の肌に合ったものを
使っているのに‥

ニキビぜんっぜん治らないんだけど!
なんで?!?!

このように考えたことは
ありませんか?

そのような方は
この記事必見です!!

その原因は


【腸】
にあるかもしれません。


衝撃的ですが、

腸は『第二の脳』
言われているのです。

身体の7割として働く
立派な司令塔である腸


そんな腸の調子が良くないことで
あなたのニキビや肌荒れ
起因している可能性があります。

ということで
今回は、


『腸内環境』
について書いていきます!


内容も濃くなりますので
しっかり読んで
知識を身につけちゃいましょっ!


腸内環境を整えると‥

・便秘改善
・ダイエット
・免疫力アップ
・精神安定


ざっと挙げるだけでも
こんなにメリットがあるんです!


正直いうと‥
めちゃくちゃ魅力的!

そしてそして!

嬉しいことに
【美肌】の効果もあります!


「腸と肌って関係あるの?」と
考えたことはありますか?

実はとっても密接に
関わっています!!


これを知らずに
腸を放っておくと‥

いくら生活習慣を整えても
化粧品を変えても
美容医療やエステに通っても


ニキビは治りません‼️

それほど
腸は大事な役割をしてくれています!


あなたも
今回の記事で

腸を整えて
美肌を手に入れて。

🩵化粧のりが良くなる
🩵ニキビがあった肌とは思えない!と
     周りに言われる!
🩵会った人に肌きれい!と言われまくる
🩵鏡に映った自分の肌にうっとり


こんな理想な未来を
現実にしていきましょう!!

それでは、
ここから詳しく書いていきます。

◎腸内環境ってなんなの?

腸内環境は、
大きく分けると、

体に有益な働きをする
善玉菌』

体に不調をもたらす
悪玉菌』

腸内で優勢な作用がある菌に
協力する
日和見菌』

の3つの作用があります。


腸内細菌の理想な割合は

善玉菌が2割、
悪玉菌が1割
日和見菌が7割

と言われています。

悪玉菌が優勢になると
腸内に有害物質を作り出すため、

腸内環境は悪化し
肌や体内に様々な不調が
現れます。

腸内環境の悪化が原因の肌荒れは、
腸内環境を整えれば

ニキビが
できにくくなったり

肌の調子が良くなることが
期待されます。

腸内環境のうち悪玉菌が増えることによって
ニキビが起こりやすいと
考えられています。

善玉菌が優勢になるように
することが大事になります。

善玉菌が優勢になる方法とは‥
何か、、

皆さんも考えていきましょう💪

◎腸内環境を整える食べ物

ニキビがある状態は
腸内環境が悪玉菌で優勢あると
考えられます。

善玉菌を摂取して
腸内に善玉菌を
増やしましょう!

①乳酸菌 ビフィズス菌

まずはじめに
善玉菌の代表は

乳酸菌やビフィズス菌です。

その中でも
乳酸菌は摂取しやすい善玉菌と
なるでしょう。

乳酸飲料からも手軽に取り入れられますし
チーズやヨーグルトに含まれていほか、

納豆や漬物といった発酵食品
多くにも乳酸菌は含まれています。

発酵食品を日々の食事に
意識して取り入れるようにしましょう。


次にビフィズス菌です。
ビフィズス菌もヨーグルトに含まれいてると
思われるかもしれません。

一般的にビフィズス菌は
酸に弱いとされ、

食品から取り入れても
胃酸で死滅されてしまい、

腸まで届くのが難しいと
わかっています。

ビフィズス菌そのものを入れることが
難しくても

増やす方法があります。
こちらは後ほど紹介します

乳酸菌やビフィズス菌などの
善玉菌を直接食べることで増やす方法を

『プロバイオティクス』と言います。

直接摂取しても
腸内に長くとどまることはないと
されていますので

継続的に取り入れる必要があります。

食品での摂取が難しい場合は
サプリメントなどを利用することも
有効でしょう。

②食物繊維

便通を整えるために、
食物繊維を摂りましょうと
聞いたことはありますか?

それは
善玉菌が食物繊維をエサとして増殖し
腸内環境を整えるためです。


食物繊維を摂らずに
脂肪を過剰に摂取すると
善玉菌が減り

悪玉菌が増えることが
わかっています。

腸内環境が悪化し
体調にも悪影響が起きてしまうかもしれません。

日本人の摂取目標量は、

18〜69歳の男性で1日あたり
21g以上

女性で1日
18g以上

摂取することが
目安とされています。

しかし、
1日あたりの食物繊維摂取量は
男女問わず

全ての世代で不足しているのが
現状です。


食物繊維は
野菜類はもちろん、
果物や豆類にも多く含まれています。


食物繊維には2種類あります。

・水溶性の食物繊維
(水に溶けやすい)

・不溶性の食物繊維
(水に溶けにくい)

があります。

水溶性の食物繊維は、

ワカメなどの海藻類や果物類、
ネバネバした野菜に
多く含まれている。

不溶性の食物繊維は、

芋などの穀類や豆類に
多く含まれています。

水溶性の食物繊維が
腸内の善玉菌のエサになりやすいと
言われています。

そもそも食物繊維の摂取量が
足りていない方も多いと思いますので

どのような食物繊維でも
積極的取り入れましょう。

③オリゴ糖

ビフィズス菌の説明の際に
ビフィズス菌自体は取り入れるのが
難しいと言いました。


しかし、
ビフィズス菌を増やすのに有効なのが
オリゴ糖の摂取です。

オリゴ糖はビフィズス菌のエサとなり、
ビフィズス菌の増殖を助けます。

オリゴ糖は、

大豆や玉ねぎ、ニンニクやアスパラガス、
果物ではバナナなどの食品に
多く含まれています。

食物繊維やオリゴ糖で
エサとなる食べ物を摂取することで
善玉菌を増やす方法を

「プレバイオティクス」
言います。

乳酸菌やビフィズス菌といった
善玉菌を摂取する
『プロバイオティクス』と


善玉菌となる腸内環境が好む
食べ物を摂取する
『プレバイオティクス』の

両方を合わせて
シンバイオティクス』と
言います。

どちらかのアプローチだけでなく、
両方を摂取する

【シンバイオティクス】を
取り入れることで

より効果的に
腸内環境が整えられます。

◎まとめ


いかがでしたか?




美肌になるための
腸内環境を整える食べ物
理解できましたか?




簡単にまとめると
「乳酸菌、食物繊維、オリゴ糖」
が今回の内容でした。




もし、




生活習慣やスキンケアで
ニキビが治らない場合には
腸に問題があるかもしれません。


今回あげた食べ物を摂取して



腸の調子を
整えていきましょう!





もし…
✅どうやるのかわかんない
✅このやり方であっているの?
✅コツコツするの苦手で続かなそう…




そんな人はわたしにぜひ!
相談して下さい❤️‍🔥




いつでもお話聞きます。
一緒にニキビゼロ
目指していきましょう!




最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

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